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[読書]Kapil Raj, ”Beyond Postcolonialism . . . and Postpositivism: Circulation and the Global Histo  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2013-8-22 9:00) 
Isis読書会*1のためにブログ更新(遅れて申し訳ない)。 カピル・ラジはインド科学史を研究する、現在コイレ・センター、EHESSの研究者で、Relocating Scienceで知られる。 この論文が問題にしているのは、知識の移動を捉える視座(perspective)の問題である。知識の移動の問題は科学史においても、古くから論じられてきた問題であるが、その際に様々な視座が明示的にあるいは暗黙に過程されてきた。ある特定の視座は現象の特定の側面を見えやすくするが、他方で、別の側面を隠蔽することがある。ま ...
[読書]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2013-6-13 9:00) 
Isis Focus読書会のためにブログ更新。 Carla Nappiは、最近層が厚くなりつつある英語圏における中国科学史の若手のホープの一人である。ハーバードの科学史で学位を取って、ブリティッシュ・コロンビア大の助教授になった。2009年に、The Monkey and the Inkpotという中国の自然誌についての本を出版している。 この文章においてNappiは、Isisの読者層である英語圏の科学史家とその研究テーマの世界的拡大を、ローカルな個別研究という歴史記述の増大としてとらえ、科学史が現在 ...
[読書]「素人」はどの「専門家」を信用すべきか判断できるか(Novice/2-Expert problem).  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2012-4-19 9:00) 
Alvin I. Goldman, ”Experts: Which Ones Should You Trust?” pp. 14-38, in Evan Selinger and Robert P. Crease, eds., The Philosophy of ExpertiseNew York: Columbia University Press, 2006. The Philosophy of Expertise 作者: Evan Selinger,Robert P. Crease 出版 ...
[読書]Evan Selinger, Paul Thompson, and Harry Collins, ”Catastrophe Ethics and Activist Speech: Ref  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2012-4-13 9:00) 
この論文はアフリカにおけるGMOを事例に、それに反対する活動家に関する倫理的な議論に関して、哲学的・倫理学的な見地と、第三の波論に基づいた社会学的な見地にもとづく二つの理論的な考え方を提示し、それらの活動家に対する単純な倫理的断罪とは別の観点があることを指摘している。 著者らのいうカタストロフィー倫理とは、大惨事が起る可能性があるのなら、それが起らないように対策を取る責任があるというものである。例として、2008年のニューヨークタイムズのOp Edコラムで、ポール・クルーグマンが地球温暖化問題に関 ...
[読書]David Kaiser, How the Hippies Saved Physics: science, Counterculture, and the Quantum Revival,  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2012-2-18 9:00) 
How the Hippies Saved Physics: Science, Counterculture, and the Quantum Revival 作者: David Kaiser 出版社/メーカー: W W Norton&Co Inc 発売日: 2011/06/27 メディア: ハードカバー この商品を含むブログを見る ディビッド・カイザーによる一般向け科学史の本。カイザーは現在MITの教授で、現代物理学史が専門。とくに、ファインマン・ダイアグラムについての本で知られ ...
[STS]文化的合理性  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2012-1-17 9:00) 
次の本を院生と読みつつ、示唆的だったので、簡単にメモ。 Citizens, Experts, and the Environment: The Politics of Local Knowledge 作者: Frank Fischer 出版社/メーカー: Duke Univ Pr (Tx) 発売日: 2000/10 メディア: ペーパーバック 購入: 1人 クリック: 2回 この商品を含むブログを見る この本は環境問題に関するSTSの理論的ないし教科書的な本で、環境問題についての考える ...
[読書]ナオミ・オレスケス&エリック・M・コンウェイ(福岡洋一訳)『世界を騙しつづける科学者たち』楽工  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2012-1-9 9:00) 
世界を騙しつづける科学者たち〈上〉 作者: ナオミオレスケス,エリック・M.コンウェイ,Naomi Oreskes,Erik M. Conway,福岡洋一 出版社/メーカー: 楽工社 発売日: 2011/11 メディア: 単行本 クリック: 15回 この商品を含むブログ (2件) を見る 前から読まなければと思っていたところ、訳書を御恵贈いただいたので、紹介する。原題はMerchants of Doubt。コンウェイはよく知らないが、オレスケスは、科学史家で、現在カリフォルニア大学サ ...
[時事][STS]東電原発事故と科学技術社会論・科学史、問題の枠組みの試案  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2011-7-17 9:00) 
東日本大震災とそれに続いて起こった福島における東電の原発事故は、これまで当然視されていた前提をいくつも覆し、見過ごされていた様々な問題を改めて暴きだした。日本にいる大多数の人たちはそれらの問題に関心を持たざるを得ないし、それはおそらく自然であると同時に、必要でさえもあるだろう。科学技術社会論(以下、STSと書く)とよばれる分野の人たちも例外ではない。現在の状況に直面し、何かをしなければという衝動を強く感じているこの分野人たちは少なくはないはずである。だが、それは一方で、機会に乗じて研究のネタを得て、名 ...
[読書]吉岡斉『原発と日本の未来:原子力は温暖化対策の切り札か』岩波ブックレット No. 802、岩波  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2011-5-11 9:00) 
前のエントリーに引き続き、折角なので、同じ著者によって書かれたこちらも紹介しておく。こちらのほうは今でも簡単に入手できるはず。本というよりは短いブックレットで、手軽に読むことができる。 基本的な主張は、原子力産業を現在の国の「過保護」状態から引き離し、独り立ちさせよ、ということ。著者は、自分の立場は脱原発ではないとするが、独り立ちしたときの原発の「生存可能性」を低く評価しているので、事実上は脱原発に近い、ということになる。 著者のいう過保護状態とは、いうまでもなく、電力会社の経済コストやリスクを国が肩 ...
[読書]吉岡斉『原子力の社会史:その日本的展開』朝日選書、1999.  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2011-5-9 9:00) 
すこし前に読んで書評を書こうと思ったまま、しばらく時間がたってしまった。忘れないうちに、幾つか思いつく点を書いておく。 この本は日本の原子力の歴史に関しては最良の書だろうと思う。戦前からこの本が書かれた時期までを手際よく通観しているだけでなく、大量の情報を扱いつつ、冷静になされたその社会的・政治的分析はお見事としかいいようがない。日本の原子力の歴史に興味のある人は、とりあえずはこれから読むのが良いと思う。ただ問題は、第一に現在品切れ中で、古書としてかなり高価でなければ入手できないこと。ただ、図書館で見 ...



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